レッスン

December 06, 2011

レッスン後のアフターケア

楽しかったレッスンも終わり…

翌日(場合によっては翌日以降…
襲ってくるのが筋肉痛

レッスンを重ねていれば日常茶飯事なので、
笑い話ですみますが

日ごろ運動していなかった人には、キツ~イ痛みですよね

でも、驚かなくて大丈夫。
誰でも通る道ですから(笑)


なるべく少しでも軽減させるために、
レッスンが終わったら、軽くストレッチなどをして
使った筋肉をよく緩めてあげてくださいね

医学的にどうなのかは分からないですが、
レッスン当日はあまり長湯をしない方が
筋肉痛になりにくいみたいです

それでも炎症を起こして痛い場合は
頑張った筋肉さんを労わってあげてください。






レッスンを重ねて慣れてくれば、
毎回こんなに酷くならないので、大丈夫ですよ

その為には、あまり間を空けずに次のレッスンに行くことです



dance40 at 23:44コメント(0) 

December 05, 2011

モダン・コンテンポラリーダンス初心者のダンスウェア

大人から初めてダンスを始めるのに
「コンテンポラリーから…」という人も稀かと思いますが、
中にはそういう出会いの人もいるでしょうから
一応書いてみます。

正直「動きやすい服装なら何でもありというのが、このジャンルでしょう。

基礎はバレエなので、体のラインが見えた方がよいですが、
必ずしもレオタードを着なくてはいけないとも限りません。

先生によっては「リラックスにおもきを置く方もいるので…




私の経験で言うと、床に転がることが多いので、
ボタンやファスナーなどが付いているウェアだと痛い目に合います
そこだけ注意してください


シューズも要りません。裸足です
水虫の人は、必ず治してからレッスン受けてください。
(冗談ではなく

これ、即効性あります。
女性にもおススメ
    ↓


冷え性の人は、ウォーミングアップの時など
レッグウォーマーを持っていると便利です




感性が勝負のジャンルのダンスです。
心を開放して、感じるまま自由に踊ってきてくださいね

気持ちいいですよ~


dance40 at 23:40コメント(0) 

December 03, 2011

ジャズダンス初心者のダンスウェア

さてさて、見学して「いいかも~と思ったら、
体験レッスンにもチャレンジしちゃいましょう

そこで気になるのが、服装と持ち物


レッスン着などは、先生によっても違うので、
ふつう体験レッスンから新品を揃える必要はないです。

お家にあるTシャツとスウェットパンツやレギンスなど
動きやすい服装ならOK

他の生徒の雰囲気を見ながら、だんだん揃えていけば大丈夫です。

それでも「形から入りたい」って人は、こんなのがあれば無難。



シューズは沢山種類があるので、早まる必要はありません
先生のご指導の方針や、レッスン場の床でも違います。

体験の時は、たいてい裸足や靴下でOK。

入会してから、先生にどんなのを買えばよいか聞いてみましょう。

スタジオ単位で安く購入できる場合もありますので

それでも、どうしても「形から入りたいって人は
こんなのを持っていると無難です。




あとは、タオルと飲み物を忘れずに




シャワーの無いスタジオでは、こんなのがあると便利です



これで準備は完璧

では、体験レッスン、楽しんできてくださいね





dance40 at 23:41コメント(0) 

December 02, 2011

どんなところで習えばいいの?

まずは一般の人が誰でも通っている
スポーツクラブやカルチャースクールなどが
扉をたたきやすいかと思いますが

家の近くや、通勤途中など、
通いやすい場所にある…というのもポイントですね

そして、先生も生徒も人間ですから(笑)
性格や相性などもあるかと思います。

性格は合わないけど、ものすごい技術を持っている先生…
という方も中にはいらっしゃると思いますが

私たちは初心者で素人ですからね。
これが合わないと、楽しいどころかストレスですよ


私の場合はやさしい先生より、少し厳しいくらいの先生が丁度よいです。
自分に甘えず、上達することができます。
まあ、これは、人それぞれなので…


たいていのところは、見学や体験レッスンをしていますので、
まずは直接行って自分の目で確かめるのが一番でしょう


資格・趣味の習い事・スクール情報「Goo School」






それから、ジャズダンスの場合は
先生によって踊りの種類や雰囲気が全然違ったりします。

例えば、
バレエのような優雅な踊りが好きな先生や
ミュージカルのショーみたいな踊りをやる先生
HIPHOPのような元気なのが得意な先生など

入会してから「こんな筈じゃなかった~と思わないよう、
しっかりチェックしてくださいね。


よく、前半だけ見学して帰られる方がいるのですが、
前半は基礎やストレッチなど、見ていても地味で面白くないものが殆どです。


踊るのは後半です

特に「コンビネーション」と呼ばれる、
その先生の特性を活かした踊りは、一番最後の方にやりますから、
時間の許す限り、最後まで見学してください


 おススメ体験レッスンの例



dance40 at 23:39コメント(0)